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2005年7月7日の3件の記事

2005-07-07

HD → SD変換をしてみました

昨日はHDR-HC1で撮影したHD映像をMacに取り込んでみました。
私の愛機PowerMacintosh QuickSilver 867にカメラを接続すると、

このコンピュータはHDに対応していません
iMovie HDの機能を使用するにはG4またはG5(1.0GHz以上)プロセッサと512GB以上のRAMが必要です。操作することはできますがカメラから一部のビデオフレームが取り込めないか、ビデオの再生が途切れるおそれがあります。

という、無情なダイアログ(今日はちゃんとメモりました)がでます。

ところが、このHDR-HC1にはカメラ内部でHDVのHD信号から、これまでのデジタルビデオカメラと同様のSD(=mini DVのフォーマット)に変換してFireWireに出力してくれる機能があります。
そこで、今日は昨日撮影したHD映像をSDにしてiMovie HDに取り込んでみました。

カメラの設定は・・・これがなかなかわかりませんでした。
でも、SONYのサイトのサポート&修理にわかりやすく解説されております。
iMovie HDにSDで取り込むには、先ほどのページの一番下
●上記以外のDVDレコーダーをお使いの方 の設定にすることで取り込みができました。

取り込まれると、右側のプロジェクトウィンドにカットごとに取り込まれます。
私はこれまでNV-DJ100の4:3の画像しか編集したことがありませんでしたが、HDR-HC1からのSD映像はスクイーズ(つまり縦長)になっています。(取り込み中)
全編の映像を取り込むと・・・Old Macには、またも試練が・・・
レターボックスに変換中  と表示されて、プロジェクトウィンドのクリップごとに、画面の上下に黒みが入ったレターボックスにしていきます。
ただ、これにまた時間がすごくかかりました。

つまり、遅いマシンでもなんとか編集作業はできますが、
HDからだと、取り込みに・・・私の場合4倍、iMac G5 2Gで倍の時間がかかるようです。
SDにして取り込むと、実時間で取り込みは終わりますが、レターボックス変換に・・・やはりかなりの時間がかかります。

どちらにしても、編集までの準備に時間がかかることがわかりました。

でも、4年前のマシンでも、Macならハイビジョン映像のDTVはできるんですよ。
Winの4年前のマシンではどうなんでしょう?
(なんて、Macintoshも来年にはインテルチップになるわけで、これは天に唾してるって事?)

SONYのQ&Aページが笑えます

HDR-HC1の本家本元SONYのサイトにQ&Aのページもできておりました。

私は本日気がつきましたが、いつから公開されてたんですかね。
ちょっとQ&Aを見ると・・・新人MacユーザーさんにはちょっとわかりにくいQ&Aでした。

たとえば

パソコンとの接続時の動作環境について
Q
Macintoshで使用できますか?
A
お使いのMacintoshにFireWire端子(IEEE1394/i.LINK端子)がついている場合、付属のi.LINKケーブルは使用できますが、付属のアプリケーションソフトウェアはMacintoshには対応しておりません。

ずいぶんと簡単なお答えです。間違いではありませんが、まったく愛情がありません。
もう少し親切に、「Apple社が販売しているiLifeに入っている、iMovie HDで編集できる」と説明するとか、Macで使用できるソフトについてはApple Japanのページを紹介するとか、してくれないのかな?
これじゃ、まったくの素人さんは路頭に迷っちゃうよ。

また、最悪なのがサポートメニューOS対応情報を選ぶと、ワンステップごとにポップアップメニューから選択していけますが、「ハンディカム」-「HDR-HC1」-「iLink」-とえらぶと、win用のソニーデジタルハンディカム パソコン編集キットDPCK-IL30というソフトのみがメニューに現れます。
そして、対応表に飛ぶと当然Macには対応しておらず、撃沈。
対応OSってwinの2000とかXPとかのバージョンに対する対応なんですね。
私はOSっていうから、WinかMacかというOSの分類だと思いました。

さらに、サポートメニューの「パソコンとつなぐ」をえらんで、機種を選ぶと・・・VAIOをご利用の場合はしっかりと書かれていますが、Macについては・・・・

私のQuicksilverは、もう4年位前に購入したマシンですが、遅いながらもなんとかHDVの編集ができそうなのに・・・
最近iMac G5を買った人ならきっとさくさく取り込めて、編集もバッチリできるはずなんですがね。

SONYさん、HDR-HC1はビジュアル商品ということで、ポータブルオーディオ界でiPODにどうしても追いつけない件は置いといて、もうすこしMacにやさしくして欲しいです。


HDR-HC1が届いてました

ついに予約していたデジタルHDビデオカメラレコーダー(取説に書いてあった名称です)HDR-HC1とご対面。
今回ベスト電器のタイムセールで買ったのは、カメラバッグとバッテリーのセットです。
私が申し込んだのはセットで160,000円(税別)でした。

0706box

ベスト電器さんがパッキングしてくれた段ボール。
いたって普通です。
ソニースタイルから発送された段ボールがどなたかのサイトに載っていましたが、あっちはとってもスタイリッシュでしたね。うちのはとっても庶民的。

0706boxopen

付属した純正カメラバッグが意外に大きいです。
中には伝票も入っていて、バッグは3,347円(税込)、中くらいのバッテリーNP-QM71Dは10,481円(税込)でした。

ツクモさんにはかなわないものの、まぁほどほどお安かったかな?
ツクモさんが安いので購入を迷ったけど、今日現在届いてない人も多いようで(そりゃあれだけ安けりゃ申込みも多かったでしょ)、早く手に入れたかったので納得。


0706boxall
ほうほう、パッケージは黒いんですね。
なかなかかっこいい箱ですね。

0706hc1dj100


現在使用中のDVカメラNV-DJ100と並べてパチリ。

ボディーはDJ100より長いですが、高さはHC1の方が低いです。
HC1と比べるとDJ100はずんぐりしているように見えます。
DJ100を使っていた私としては、HC1は十分小さなカメラです。
最新の松下のものに比べると大きいですがね。

今日は夕食後、ざっとマニュアルを読んで、早速4分程撮影しました。
普通の蛍光灯の部屋で。
本日の撮影は1脚を使用、できるだけカメラを振らないようにしました。
デフォルト設定のままで撮影したので、手ぶれ防止はONだと思います。

結果は思ったよりというか明るすぎて撮影されました。
色気もまぁまぁ。
明日はマニュアルを読みつつ微調整のやり方を確認します。

最後に、Macに取り込み実験。
MacにカメラをFireWireで接続後、iMovie HDを起動すると、なにやら注意書きが表示(正確には覚えてませんが、あんたの機械じゃちゃんと取り込めんぞぇ みたいなことが表示)されましたが、かまわず実行。
ちゃんとカメラからの信号をHDと認識して取り込みが始まりました。
すると、取り込み画面の左下に1/4なんて表示が・・・
なんと実時間の4倍の時間がかかっているんですね、取り込みに。
取り込み中のプレビューウィンドーはスローモーションで動いてました。
約4分の映像だから15分くらいで取り込み終了。
後でファイルの大きさを見てみると1.73Gでした。

ただ、iMovie HD上での操作ではサクサク動いてましたし、取り込まれた映像には駒落ちは見られませんでした。
明日はトランジッションでもしてみます。
また、当分はカメラでSD映像に変換させて編集となるので、そちらのテストもやってみますね。

初日の感想ですが、HDVのDTVをやるならCPUは1Gは欲しい・・・

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