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2005年7月20日の3件の記事

2005-07-20

HC1のHDVを扱うのにPM G5 デュアル2GHzで必要十分

PowerMacintosh G5 デュアル2GHzという、PowerMacの最低スペックのマシンで、HDR-HC1からの映像を取り込んでみました。
ちなみに、スペックはメモリ1.5G、取り込むHDはシステムディスクではなく、旧G4から移設したシーゲイトのシリアルATA160Gのハードディスクです。
カメラからのケーブルをG5前面にあるIEEE1394コネクタを使用。
今回はiMovie HDで実験。
G4 867を使用したときは、(速度1/4)と表示されました。
まぁ、その前に「このコンピュータではできまへん」と注意されちゃいますが・・・

で、2G デュアルでは・・・・ほぼ「リアルタイム」と表示され、実時間での取り込みが可能でした。
(ただし、音声が出ません。NV-DJ100からDV映像を取り込んでいた時はちゃんと取り込み中にも音声は再生されます)
iMovie HDとFinalCut Express HDではHDVのMPEG2-TSをApple InterMediate Codec(AIC)に変換します。
この変換作業にCPUパワーがかかるのでG4ではリアルタイムではできないのでしょう。

さて、ほぼ(リアルタイム)と書いたのは、途中で(速度3/4)と処理が間に合わなくなったシーンがありました。
これは、三脚にのせたカメラを約180度パンさせて景色を撮ったシーンを取り込んだ時でした。
DSC00009

他にも取り込み中カットが変わる時、一瞬画面が静止して走査線が荒くなったところがありました。
しかし、どちらの場合もすぐにリアルタイムと表示され取り込み作業は続きました。
取り込み後、リアルタイムで取り込めなかったクリップを確認しましたが、取り込まれた映像は特に問題は見られませんでした。
また、一瞬画面が止まった部分を何度か確認しましたが、破綻した映像はありませんでした。

これは私の想像ですが、AICに変換する時、瞬間的に画面がフリーズする信号が入ってきてもAIC変換プロセスの中でエラー補正がされるのかもしれません。
だとすると、Appleの廉価HD編集ソフトが映像をAICに変換する分、画質が落ちるという欠点よりエラー補正されて画面が瞬間フリーズする事を防いでくれた方が良いと思います。
まぁ、まだ数少ないテストでの結果なので、自信はありませんが。

としまえんの花火、今年は中止!

ショ~ック!!

この界隈の夏の風物詩であったとしまえんの花火。
ずっと昔は7・8月の土曜日?にバンバンと音が良く聞こえて、北の空が赤や緑に色づいていたのですが、ここ最近は8月のお盆近辺を除いた土曜日に開催されておりました。

今年の花火のスケジュールがなかなか公式ページに載らず、おかしいと思って検索したら・・・
S-yama's Suite Weblogさんのページを見たら、中止だそうで。

数年前に家を改築、我が家に屋上を作ったので北側を見ると、まっすぐ先にとしまえんの花火がいい感じに見えてた。
それからは毎年花火のあがる土曜日に、親戚や友人を招いて花火見物とバーベキューを開催してました。
でも、今年はバーベキューウィズアウト花火です。

今年はHDR-HC1を使ってどの程度撮影できるかテストもしたかったのに。
残念ですが、これも原因は西武問題なんですかね?

復活することを祈ります。

PowerMac G5 2G Dualを購入

PMG5
PowerMacintosh G5のお姿。アルミ製の正面には無数の吸気孔が・・・
スモーカーな私なので、正面にはエアコンフィルタを設置予定。


来月で使い始めてからちょうど4年になるG4 QuickSilver 867でしたが、修理不能となったため、あわててPowerMacintoshG5 2G Dualを調達。
HDR-HC1の支払いも待っているというのに、予定外の出費でこれから大変です。

で、昨日G5が到着。
これまで見たこともない縦横比率の段ボール箱に入っておりました。
とても背が高い箱です。
筐体はずっしり重いアルミ製。
Macの場合通常であれば、旧マシンと新マシンをLANなどで繫げばデータや設定の移行が出来ます。
ところが旧G4は再起不能のため、別途データ移行用に購入した外付けハードディスクケースに、G4から取り外した起動ディスクを納め、FireWire800ケーブルでG5と接続しG5の初期設定画面にある、他パーテションからユーザー情報を移行の項目を選んで移行作業をしました。
といっても、自動でコピーされていくだけなので、その間に夕食。
起動ディスクにあったネットワークやパスワードの様々な情報も含め移行できました。
続いて今度は、G4ではS-ATAカード経由で内蔵していたS-ATA160GのディスクをG5に内蔵。
G4ではDV編集用に使っていたものですが、即認識。
しかし、G5のディスク増設は簡単です。もっと増設したいところですが、1台しか増設できず・・・トホホ。

さらにiTunesの70ギガの音楽データやiPhotoのデータを含むに120ギガのデータディスクからコピー。
これでG5に元々内蔵されている160Gのハードディスクはほぼいっぱい。
こうした作業は予想以上に順調で、正味2時間ほどでG4の時とほとんど変わらない操作環境に戻すことができました。
こんな作業、昔だったら休みの日1日かかってましたね。

ハード的にはG5の中では最低のスペックでしかも512Mのメモリ2本を追加して合計1.5Gにはしましたが、メモリとしてはG4の時と同じです。
で、この最下位G5はメモリスロットが4本しかなかったんですね。

起動やデスクトップまわりはチョー速っ感じではありません。
懸念していたファンの騒音もG4の時より静かな感じです。
G5は机の下に設置したんですが、足元がほのかに暖かです。
冬には良さそうです。

しか~し、この筐体の欠点は内部へのディスク増設がほとんどできない点です。
PCIバスは3本あるのでG4の時のUSB2.0カードを挿しました。
(G4の時不具合があったIEEE1394カードを今晩挿してみます)

昨日で設定は終了しましたが、HDR-HC1からの取り込みテストなどはまだしていません。
CPUがパワーアップしたので、CPU内部での計算能力が重要なDVで取り込み後のレターボックス化とか、4倍の時間がかかっていたHDVの取り込みがどの程度スピードアップするか楽しみです。

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