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2005年7月30日の1件の記事

2005-07-30

そういえば、スーパーハイビジョンもHDR-HC1もCMOSセンサーでした

HDR-HC1最安を探せ!! さんが、スーパーハイビジョンについて書いてますね。
そういえば、ハイビジョンという名称はNHKの登録商標なのはご存知でしたか?
そのNHKが次世代の高精細放送規格として開発しているのがスーパーハイビジョンです。
一般には愛地球博で公開しているので地球博に行けば見る事が出来ます。
ところが、東京の砧にあるNHK技術研究所の一般公開(05年5月26日〜29日)で映像を公開していたのをご存知でしたか?
NHKでは、放送技術に関する研究開発を年に一度、一般に公開しているのです。
かなり以前、友人がここで研究していたので一般公開に来てから、数年に一度は足を運んでいました。
初めてハイビジョンの映像を見たのも技研でした。
暗い部屋に置かれた数台のハイビジョンブラウン管テレビでデモされていて、とても綺麗だった事を覚えています。

さて、5月28日に5年ぶり?に見学に行ってまいりました。
しばらく来ないうちに技研はモダンなビルになっていて驚きました。
一般公開の中でも目玉展示のスーパーハイビジョンは、収録用スタジオの様なところで見る事が出来ました。
映画以上の超細かいスーパーハイビジョンで撮影された大相撲の取組は、さすがにすばらしい画像でした。
音声も22.1ch!?ということで、これまでのサラウンドに上下(前後左右に高さを追加)の方向性も追加してあり、観客の歓声が様々な方向から鮮明に聞こえていました。。
そういえば、低音用にBOSEのキャノンスピーカーが数本使われてましたね。
s-highvision_cam
これがスーパーハイビジョンカメラだそうです

スーパーハイビジョンの映像スペックはこちらなどで確認していただくとして、HDR-HC1ユーザーとしてうれしいのがスーパーハイビジョンの撮影にもCMOS撮像素子を使っていた事です。
資料には、「800万画素CMOSセンサを4枚用いたスーパーハイビジョンカメラシステムを開発しました。」となっています。(何故4枚?)
NHKでも、高画素数映像の撮影にはCCDではなく、CMOSセンサー使っていたんです。
CMOSの方が反応速度が速い事がこうした高画素映像素子として採用されたのか?
来年も技研に行って聞いてみようかな?

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