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2005年9月14日の1件の記事

2005-09-14

日本とアメリカでのiPod nanoの販売状況違い

APPLE LINKAGEさんに、アメリカでiPod nanoがあまり売れていないという、Appleinsiderの記事が紹介されています。
なぜ売れていないんですかね。

日本でもiPod nanoのホイールが小さいため操作しにくいという人もいるようでしたが、もっと図体のでかいアメリカ人にはnanoは小さすぎたのだろうか?
それとも、もっと他の理由で売れていないのだろうか?
これはこれまで、イケイケどんどんで来ていたAppleのiPod戦略の見直しにつながるのであろうか?
ちょっと心配。

しか~し、アメリカと同時発売となった日本では、iPod nanoの売れ行きは凄いことになっているようです。
いつも、SONYさん贔屓のBCNランキングで本日iPod nanoを含めた最新の売上シェアを分析しています。

graf

題して、「 [売れ筋速報] iPod nanoが垂直発進、初登場1位で早くも市場塗り替える勢い」。
上のグラフをご覧ください。
発売週とはいえ、Appleのカーブは本当にロケットダッシュですね。
ほぼ垂直。

さらに、本日のPCWatchでも、連載「元麻布春男の週刊PCホットライン」に、iPod の話題が取り上げられています。

iPod nanoの発売時にマスコミは「2強対決」とはやし立てたが、ちっとも2強じゃなくて、Apple独占になっていく・・・
てな、大変ショッキングな内容、でも的確な分析だと思います。

でも、元麻布春男さんの連載を読みながら、昔のAppleのことを思い出してしまいました。
Windows95の登場によって構築されていくマイクロソフトの"エコシステム"から弾き飛ばされてしまったMac OS・・・・。

しかし、月日は流れ今度はAppleが携帯オーディオの世界で巨人になろうとしています。
いや、世界的にはもう巨人なんですけど、今度は日本でも。
とはいえ、
アメリカでのnano販売不振の原因はいったいなんでしょう?
まぁ、11月後半からクリスマス~大晦日はアメリカでは市況が盛り上がる時期なので、そのころはまでは静かでも不思議はないんですけど。

とても心配です。
(アメリカで不振だと、当初アメリカ向けのmamoが急遽日本に出荷されるようになるので、これからしばらく、日本では在庫豊富な状況になるのではないでしょうか)

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