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2005-09-03

マダガスカルを見てきました

madagascar

もう9月だというのに、とてつもなく暑かった本日、チビ〜ズをつれて映画鑑賞。
作品はサントラを持っているマダガスカル
ドリームワークスとパシフィックデータイメージによる、CGアニメです。
映画はなかなか楽しく、うちのチビ〜ズも、キャッキャ言って楽しんでおりました。
私としても、ニューヨークの動物園で人気のライオン、シマウマ、カバとキリンが都会の生活に飽き、大自然に帰ろうとするが、結局自然界の厳しさを知る・・・ってなストーリーでした。
だいたい、ドリームワークスのロゴが出てくる映画の巻頭から、BGMはジョン・バリー作曲、ハンス・ジマー編曲による、「野生のエルザ」。
映画館で、一緒に見ていたお子ちゃまやそのご両親は知るはずもない、アカデミー主題歌賞受賞の名作「野生のエルザ」のテーマ曲ですね。
しかし、邦題では意味不明です。
映画の原題は"Born Free"。
野生に生まれて・・・っていうのがマダガスカルのテーマなんですかね。
他にも、映画好き用のシーンが満載でしたよ。
ハワイファイプオー(これはテレビだけど)の曲に乗ってサーフィンしたり、「ステイン・アライブ」には元の映画そのもののカメラワークで足が映っていたし。
この映画、ドリームワークスの音楽監督もしている、ハンス・ジマーが担当してますが、本来ドリームワークスの看板アニメはハリー・グレッグソン・ウィリアムズがずっと担当してました。
たまたま今回は「キングダム・オブ・ヘブン」で忙しくて、ジマー御大が登板したそうです。
ところで、ジマーはメディア・ヴェンチャーという映画音楽工房を主催しております。
アメリカのサイトでもちゃんと報じられているのが、ジマーの新作、「Blood+」です。
といってもプロデュースだけですが、日本のアニメ音楽を担当しています。
どうも、日本のゲームやアニメのクリエイターはジマー好きが多いようで。
おそらく、ジマーに仕事を依頼したのに本人がやらなかった作品と思われる物を列記すると、
コナミ メタルギア・ソリッド ハリー・グレッグソン・ウィリアムズ
バンダイ スチーム・ボーイ スティーブ・ジャブロンスキー
Production I..G Blood+ マーク・マンシーナ 
10月から始まるアニメBlood+では、ジマー本人がプロデュースで唯一クレジットされてます。
しかし、「スピード」で有名なマンシーナってもうメディア・ヴェンチャーから離れたと思ってたのにね。
マンシーナとジマーの接点は、ライオン・キングのミュージカルですね。
映画では主立った曲はエルトン・ジョンですが、ジマーが音楽監督してアカデミーを受賞しています。
その舞台版のミュージカルの音楽監督をマンシーナがやってます。
もう十分一枚看板でやっていけるひとですが、そのマンシーナが日本のアニメの音楽を担当するって、これってすごいことですね。

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