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2005-10-20

AppleまたまたSONYに喧嘩を売る!!

本日未明に、現在新製品連続発表中のAppleがまたまた新製品の発表をしました。
PowerMac G5とPowerBook G4がそれぞれパワーアップして登場となりました。

しかし、これで私のG5の「最新型」の称号が剥奪されてしまいました。
本当は、今回発表されたPowerMac G5を,ねらっていたんですけどね・・・
まぁ、7月に自分でG4を壊してしまったので、急遽買わざるを得ずG5を買っちゃって。
デュアルコアが欲しかった。

aperture_125

さて、日本での発売が未定ですが、今回の発表会でAppleは新しいプロ用のソフトを発表しました。
フォトレタッチソフト・・・ではなくて、オールインワン・ポストプロダクション・ツールと称したApertureというソフトです。
なかなか高機能なソフトのようです。

で、このソフトの名前Apertureですが、どこかで聞いたことのある響き。
早速ネットでググってみました。

すると、
ソフトウェア名称:アパーチャー
主な用途: オフィス管理、ネットワーク管理、電算センター管理、施設管理

おや?

アパーチャーっていうソフト、日本にもうあるじゃん。
商標登録されているか知りませんが、同じコンピュータソフトなので、Aperture(アパーチャー)って名称は日本で使用できそうにないですね。

それはともかく、アパーチャーといえば「アパーチャーグリル」という名称が上位に出てきます。
ウィキペディアによると、

「アパーチャーグリルは、カラーCRTディスプレイの部品の一つで、電子ビームをRGBすなわち赤、緑、青の各色に割り振るためのシャドーマスクの形式の一種。」

だそうで、その後には

「ソニーによって開発されたトリニトロン管で使用され、後に三菱電機が同様の構造でダイヤモンドトロン管に採用、後に両社は前面が全く平坦なフラットディスプレイ管を開発、今日では一部安価な製品を除いてコンピュータ用のブラウン管モニターの大半が、両社のFD管を採用している。」

そうですよ、トリニトロン ブラウン管ですね。
開発したのはもちろんSONYですよ。
SONYのテレビが売れたのも他社と違う、アパーチャーグリルを使ったトリニトロン管のおかげでした。
SONYが世界に躍進した原動力だったトリニトロン管のテレビ。

いくらJobsがSONY好きだからって、携帯オーディオのシェアを争っているこの微妙な時期に、Appleのソフトの名称にSONYの看板製品の特徴的な技術に冠された単語を使うとは。

Appleもいい度胸してます。

しかし、アパーチャーですが日本での名称はどうするんでしょうか?
本名AirPortも日本では商標として使えなかったのでAirMacというちょっと間抜けな商品名になったけど、さてアパーチャーはどうするんでしょう?
一応Appleは「Aperture(アパーチュア)」と表記していますが、英語表記は同一だし不正競争防止法にはひっかかりそうです。
日本での価格、発売時期は未定だそうですがAppleさん、その前に商品名を考えなくちゃ!!

AirPortの時同様、今度はMacAperture マクァパーチャーにでもするんでしょうか?

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