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2006年2月5日の1件の記事

2006-02-05

ミノルタのこととか、アカデミー賞のこととか・・・

先月、コニカミノルタがカメラカメラ・フォト事業からの撤退を発表していました。
この夏からはソニーがミノルタのデジタル一眼レフカメラについては事業を継承するし、別に会社が無くなるわけではないのですが、残念です。
実は私はミノルタカメラユーザーだったのです。
最初がSRT101、そしてα7000とミノルタカメラを使っていました。

そうした感傷的な気分と同時に、「生産終了」とか撤退という言葉に敏感に反応してしまう私もいます。
さて、在庫処分とかあるのか、通販サイトを回ってみるとなんとなかなかの価格になっているではありませんか。
そして・・・ミノルタさんには申し訳ないけど、とても安くなったミノルタαSweet、買っちゃいました。
って、まだポチッとしただけで。届いておりませんが。


ところで、現在の社名コニカミノルタになっても変わらなかった、青色の会社のシンボルロゴはソール・バスの会社で作られました。(社名の文字は書体と共に変わりましたが・・・)

minolta

ソール・バスは「黄金の腕」「ウェストサイド物語」「サイコ」等のタイトルシーケンスを制作した人です。
私もバスの制作したタイトルに心ひかれた1人でした。
ソール・バスは映画の仕事以外にAT&T,ユナイテッド航空をはじめとするアメリカの有名企業のロゴなどを手がけたほか,日本でもコーセー,JOMO等のロゴデザインを数多く手がけました。
そのひとつがミノルタだったのです。

ところで、このソール・バスのオープニングタイトルを大学で初めて見て、その後タイトルシーンのデザイナーになった若者がいました。
彼は「セブン」のタイトルで注目され、日本で放映されたカップヌードルのCFや「スパイダーマン」のオープニングなどを制作する、第一人者になりました。
それがカイル・クーパーです。

現在カイル・クーパーはイマジナリー・フォーセズという会社を設立しています。
リンク先のおしゃれなサイトでカイル・クーパーらの作品を見る事ができます。
(ここの動画はQuickTimeになっているところがうれしい)
映画のタイトルデザイン作品の動画以外に、テレビ番組「アリー・マイ・ラブ」などのオープニングも見られます。
ただ、残念ながらあの有名なゲームの映像は入っていないようです。

当blogのお奨めは第74回アカデミー賞用に制作された映画音楽家のコラージュです。
第74回アカデミー賞用には受賞者紹介の映像もカイル・クーパーらしい映像になっています。


さて、今年のアカデミー賞もカイル・クーパーが担当するのかな?

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