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2006-03-06

残念、ジョブズ。アカデミー賞逸す

第78回アカデミー賞の授賞式が5日(日本時間6日)、米ハリウッドのコダック劇場で行われました。
作品賞とオリジナル脚本賞・編集賞を「クラッシュ」が受賞。
有力視されていた「ブロークバック・マウンテン」は作品賞を逃し、監督・脚色・作曲の受賞に終わりました。
などと、主要な賞についての報道はこれからどんどん出てくるでしょう。

以前、このblogでもご紹介した、アカデミー短編アニメ映画賞にノミネートされた、ピクサー社の「One Man Band」ですが、こちらは残念ながら受賞できませんでした。
ピクサー社は、今年にはディズニー社と一緒になり、スティーブ・ジョブズ氏がディズニーの取締役に就任することになっています。
そんな両社の門出を祝うように、ピクサー作品がアカデミー賞を受賞できればよかったんですけどね。
残念でした。

ところで、今回の短編アニメ賞の受賞は「The Moon and The Son: An Imagined Conversation」という作品ですが、画面写真を見る限り、ごく普通の実験的なセルアニメーションみたいです。

TheMoonAndTheSon

ここに掲載されていた、受賞時のスピーチを読むと、
受賞者の一人、John Canemakerはニューヨーク大学で教えていて、
イーライ・ウォラックとジョン・タトゥーロが声優を務めた、手描きのアニメだということです。
声優さんはすごいですね。

ということで、最近のアカデミー短編アニメ賞は、コンピュータ・グラフィックの作品がよく受賞していました。
ところが今年はオーソドックスなアニメが見直されたようです。
長編アニメ賞でも、粘土アニメとストップモーションアニメ、そしてセルアニメ作品しかノミネートされていませんでした。
ハリウッドはデジタルアニメに飽きてきたのかな?

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