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2006-07-05

アップルの人は、MinoltaがSONYになった事を知らなかったのかな?

6/30付のblogでも書きましたが、α Sweet DIGITALのMRW形式のRAWにMacが対応していません。
7/21のα100発売以降、Appleがα Sweet DIGITALであるMRWに対応すると思っておりましたが、α100のRAWがα Sweet DIGITALのRAWと形式が違うことがわかりました。
まずは、α100のRAW形式についてはASCII24
「α100のRAW形式は“ARW”という、ソニーのSRF/SR2とも、コニカミノルタのMRWとも互換性のない形式だが、一度SR2に変換することで、普段使い慣れているサードパーティー製のRAW現像ソフトを利用することもできる。」
とのこと。

α Sweet DIGITALのRAWは拡張子MRW
α100のRAWは拡張子ARW

α100に付属する、RAWデータ現像ソフトはImage Data Converter SR 1.1
このソフトでソニーのサイバーショットDSC-R1のRAWは読み込み可能。

α100のハードきコニカミノルタベースですが、以前からの推測どおりCCD以降のデジタル処理にはソニー色が強そう。
そのため、撮影されたRAWデータはソニー系になったもよう。

なお、Image Data Converter SRの最新バージョンは1.0で、このソフトにはちゃんとMac版も用意されている。
なので、α100発売時にもImage Data Converter SR 1.1のMac版は添付されると思われる。

Alfa100


さて、AppleのMRWへの対応ですが、アメリカでは対応しているわけです。

Mac OS X 10.4.7 日本語環境においてシステムとして
06/6/28 Mac OS X 10.4.7 Update について には、
「Olympus C7070、Olympus E330、Olympus E500、Minolta Dynax 5D、Minolta Maxxum 5D、および Pentax *ist DL の RAW イメージのサポートが追加されました。」
と、なっているわけですから。(Minolta Dynax 5D、Maxxum 5Dはα Sweet DIGITALのアメリカでの名称)

ところが、実際にはα Sweet DIGITALに対応していない

これって、単にローカライズ担当者がMinolta Dynax 5D、Minolta Maxxum 5Dが日本のα Sweet DIGITALであることを知らず、またコニカミノルタの写真部門がソニーになったことを知らず、RAW イメージのサポートの確認が取れなくて日本版からはずしたんですかね?
Mac OS X 10.4.7 Updateでは一部ファイルを入れ忘れたというニュースもあったくらいですから。

単に入れ忘れたのなら次回で対応するでしょうが、原因がほかにあると・・・・
困ったことです。


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