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2006年8月4日の1件の記事

2006-08-04

カーズのミニカー キャラクターカー コンプへの道

●映画「カーズ」を見てきました
先週の金曜日、待望の映画「カーズ」を見てまいりました。

カーズ本編上映の前には、ピクサーの短編「ワン・マン・バンド」が上映されました。
(ワン・マン・バンドのさわりはiTines Music Storeでご覧になれます→Pixar ショートムービー - iTunes Music Store")

この短編作品は今年のアカデミー賞の短編アニメーション賞にノミネートされましたが、残念ながら最優秀賞はのがしてしまいました。
最近のピクサー作品は、ジョン・ラセター主体のラインナップから「ミスター・インクレディブル」を監督したブラッド・バードのラインナップが追加されて2ライン体制になったようです。
長編はラセター作品とバード作品を交互に制作するようで、次回長編の「レミーのおいしいレストラン(Ratatouille)」はブラッド・バード作品になるようです。
この「ワン・マン・バンド」もブラッド・バードがプロデュースしています。
ブラッド・バード作品ということで、音楽も「MI:III」や「LOST」売れっ子のマイケル・ジアチーノが担当していました。
惜しくもアカデミーは逸しましたが、楽しいオチの短編でしたね。

さて、「カーズ」本編は、人情西部劇を現代に置き換えたんですね。
もちろん擬人化された自動車の描写がすばらしいし、ストーリーも無理なく大変良くできた作品でした。
レースシーンは、アメリカで放送されているモータースポーツのテレビ中継のアングルとカット割りそのまま。
しかも、コースの凸凹で微妙に振動する車体まで再現していました。
また、今回のCG技術の売りであるボンネットに映り込みもすばらしいし、だいたい自動車の塗料の質感がとてもリアルでした。
それにしても、レンダリング時間が大変だったでしょうに・・・
ところで、「カーズ」を共同監督していたジョー・ランフトは完成前に交通事故で亡くなっています。
共同で脚本も書き、消防車のレッドの声で出演もしていながら完成作を見ることができず残念だったでしょう。
ラセター、ランフト、バートはティム・バートン同様カルアーツの同窓生です。
ほぼ年齢も近いことから、おそらくは大学時代からの知り合いでは?
ちなみに、カルアーツはディズニーが作った?カリフォルニアの美術学校です。

■ひとこと
主人公の名前がライトニング・マックィーンって、このマックィーンって故スティーブ・マックィーンから付けたんでしょう。
さらに、もう80才のポール・ニューマンがドクの声って、二人とも大のレースマニアでしたからね。
マックィーンは「栄光のルマン」、ニューマンは「レーサー」という映画がありました。
(レーサーのDVDはまだかな?)
ニューマン演じるドクですが、これは西部劇の判事っぽい・・・って、判事ロイ・ビーン?
これはポール・ニューマンがロイ・ビーンを演じた「ロイ・ビーン」という映画もあったので、オマージュなんでしょう。

しかし、残念ながらこの二人が共演した「タワーリング・インフェルノ」は車とはあまり関係ありませんでしたね。

●カーズ ミニカー キャラクターカー&ムービー・モーメント
さて、本題ですが映画を見る前から集め始めたカーズのミニカーですが、
日本で公式に発売された10台はコンプ完了です。
さらに、4種類のムービー・モーメンツシリーズが日本でも販売されましたが、私は初動で出遅れまして購入できませんでしたが、eBayで落札したものがやっと届きました。
これで10台+9台(4セットで9台)は完了。
ちなみに、消防車のレッドのパックにはあの、スタンレーも入ってますが、これってミニカーなの?
残り6台は、日本で(世界でも)高騰している青いマックィーンやジープのサージのみ。
eBayでもセットで出品されるものが減ってきたので、最近落札できました。
ということで、これで一応マテルから発売されたカーズのダイキャストミニカー(日本ではトミーダイレクト扱い)はコンプリートできました。
完璧を目指すなら、プレイセットには色違いのメーターや汚し塗装のマックィーンがありますが、これ以上買ってもねぇ・・・・。

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