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2006-11-26

真賀里文子の全貌 トークショーに行ってきました

11/25に、ザムザ阿佐谷で開催された「真賀里文子の全貌」のトークショーに行ってまいりました。
真賀里さんは、人形アニメの第一人者でこの世界で45年やっているそうです。
主にコマーシャル作品が多く、最近ではドコモダケやコンタックのコマーシャルをなさっています。

会場のザムザ阿佐谷はうちから近いにもかかわらず、(ザムザのある)ラピュタ阿佐谷には初めて行きました。
実はネットで予約した時は直前にもかかわらず受付番号が若くて、「人が集まらないの?」かと心配でしたが、会場前には大勢の人が集まっておりびっくり。
列に並んでいても、おそらくは真賀里さんと仕事をされていたであろう方たちが多いようで、お互い挨拶されている方が大勢いらっしゃいました。

真賀里さん自身がご自分の作品を説明され、とても和やかなイベントでした。
人形アニメーション作家としての真賀里さんのお名前は昔から知っておりましたが、細かい作品歴までは知りませんでした。
デビューはなんと、持永只仁さん(日本の人形アニメの第一人者)のアシスタントとしてThe New Adventures of Pinocchio(1960)を手伝った事から人形アニメの世界に入ったそうです。
Newadventuresofpinocchiologo

最初はピノキオに出てくるコオロギを動かしたそうです。
IMDbで調べると、制作はランキン・バスプロだったんですね。
この人たちは、70年代ころ、日本のアニメ会社を下請けにして、多数のアニメ作品を制作しています。
残念ながらDVDはアメリカでも発売されていないようで。
なので、上映されたフィルムもボロボロでした・・・
(貴重)

そのほかにも、あまり人形アニメからはイメージしにくいカセットテープのコマーシャルの制作時の苦労話など、今だったらCGで簡単にできそうな映像を職人技と工夫で作ってきた制作話を楽しそうにされていました。
ところで、真賀里さんが持永さんについて語った時、最近本を出版されたことを紹介しておりましたが、見つけました。
こちらです。

どうも、会場には人形アニメ関係、広告代理店や制作プロダクションなど関係者も大勢いらしていたようです。
遠くにいらしたので確認できませんでしたが、我が師石上三登志さんもいらしたようです。
まぁ、石上さんは、元電通の方ですし本業のコマーシャル作品でもいっしょにお仕事されたのでしょう。


本当は、上映の方も見たかったのですが、今回は見られませんでした。
いつかまたこうした上映会をしてもらいたいですね。

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