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2007年3月18日の1件の記事

2007-03-18

ドミノはどこに行った?

わが家のふたご姫ももうすぐ2年生ということで、少しまともなゲーム(非コンピュータゲームね)ができそうな年齢になったので、そろそろドミノでも買ってあげようとネットを探したんですが。
以前、トイザらスで売り場のお姉さんに「ドミノありますか?」と聞いたら、倒すドミノしか知らなくて・・・
「ゲームのドミノなんですけど」と強調したら、怪訝な顔をされてしまいました。
だからといって、売り場のお姉さんを責めるつもりはありませんが、ドミノといえば、いくつ倒してギネス新記録と、テレビでさんざんやっていたし、無理もない。

まともなドミノって日本で売っていないのでしょうか?
ちょっと検索すると出てくるのは「日本ドミノ協会公認」という倒すドミノ。
ヲイヲイ、日本ドミノ協会ってのは、倒すドミノの団体かよって。

私が昔、おもちゃ会社の休み時間に社員と遊んだユリア樹脂で、サイコロの2つの目の間に鋲がうってあるような、そんなドミノが見つからないのである。
倒すこともできるけど、稗はちゃんと揃ってるし無くなっても補充のがすぐできる倒すためのドミノでもいいかなって思ったけど、ユリア樹脂のドミノの重量感は忘れられず、探しましたよ。

で、見つけたのが、学研のエンブレインIQプラス ドミノプラス
学研が販売している知育玩具シリーズのひとつです。
価格も手ごろで材質がユリア樹脂製だったので、妥協して購入。

わが家のふたご姫も、すぐ基本ルールを覚えてくれて楽しそうに遊んでいます。
私が昔遊んでいたのはカンデットという遊び方らしい。
ルールは、ドミノ牌を同じ目同士を手持ちの牌から並べてつなげていくだけ。
七並べのように手持ちの牌を早く無くした人が勝ち。
その時、連結された牌の端っこの目の合計を5の倍数にするとポイントになります。
つまり、状況に応じ素早く足し算をしなくてはいけないのですね。

小学生にはぴったりだと思うんですがね。

日経で、立花隆氏も 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」というコラムに
東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった で、教務深いことを書かれている。

日本人は数学の基礎力が低下し、プログラム能力で世界から取り残されそうだと。
ドミノが倒すだけのものになってしまった日本では学力の低下という問題も顕著になったようで。

遊びながら計算力も上がる、ドミノというゲームが廃れてしまったのが象徴しているのかもしれませんね。

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