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2007年3月30日の1件の記事

2007-03-30

最近購入のサントラ盤

おかげさまで、期末賞与が出たので、少しサントラ盤のお買い物をしました。
そのうち、かなりレアなサントラをご紹介しますね。

Tang & Cash
「ビバリーヒルズコップ」でおなじみのハロルド・フォルターマイヤー作曲の「デッド・フォール」が遂にリリースされました。
全世界3000枚限定盤。
なのに、まだ買えちゃうと言う、サントラ盤って売れないという証のようなCD。





デッドフール(Tango & Cash)

全体としては、映画公開時にサントラ盤が発売されなかったのも納得のフォルターマイヤー節炸裂。
私は好きだからいいですが、超ワンパターン。

新宿ディスクユニオンでは3,990円でまだ売ってます。
しかし、前にも書きましたが、この映画のDVDが4枚買えちゃう値段です。

MUSIC FOR 2001:A SPACE ODYSSEY THE ORIGINAL SCORE BY ALEX NORTH
以前リリースされた、ジェリー・ゴールドスミス指揮のスコア盤も持ってますが、こちらは当時の録音バージョンなので、リジェクトされましたが、真性サウンド・トラック盤です。
しかし、キューブリックも大御所アレックス・ノースに「スパルタカス」ではお世話になったはずなのに、音楽作らせておいて使わないなんてひどいお人だ。
ゴールドスミス版とは数曲違う曲が収録されているので、お好きな方は両方どうぞ。
ちなみに、私はクラシックを使用した映画版2種類(LPもあるので、本当は3枚)とゴールドスミス版と今回のオリジナルで、全部で5枚になりますか・・・
こんな私はもちろん、クライテリオン版のレーザーディスクも持ってます。




2001年宇宙の旅 オリジナルアレックス・ノース版

このオリジナル版は、録音時期が違うので音質はゴールドスミス版より落ちますが、なんたって、オリジナルですから。

The Last Run/Crosscurren
この映画は公開当時、試写会で見ました。
ライアン・オニールの「ザ・ドライバー」みたいな、逃がし屋さんの話なんですが、主人公は初老ってのが良かったですね。
映画は確か逃がし屋のジョージ・C・スコットがガレージで愛車の57年型BMW(名車だったそうです)の手入れをするところから始まり、そこにゴールドスミスの叙情的な音楽がかかってまして。
この曲を聴きたいために買いました。
試写で見た時のタイトルは単に「ラストラン」だったと記憶していますが、地方公開のために後に改題され、「ラスト・ラン/殺しの一匹狼」となったと読んだ記憶があります。




ラストラン 殺しの一匹狼

まあ、日本では興行的に失敗だったので知っている人は少ないでしょうね。
でも、私は好きでした。
実は昔、MGM映画のビデオの販売をしていた頃に、MGMから来たビデオ化可能作品のリストに、この作品はたしかCランクくらいでリストに載ってたんです。
ランクが低いので、最低保障数も少ないので、私の希望が通ってレンタルビデオ化されました。
でも、MGMの権利がワーナーに移ってからは、たしか一度もビデオ・DVD化されていないのでは?
それでも、「このビデオを見ろ」という本で見開き2ページで紹介されていたのを見た時はうれしかったですね。
やはり、この映画が好きな人は多かったんだなぁと思いましたよ。

音楽はさすがゴールドスミスです。
ちなみに、この作品はアメリカでもDVD化されてませんね。
残念。


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