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2008年1月18日の1件の記事

2008-01-18

SONYのAVCHDビデオカメラ

SONYの新ビデオカメラが発表されました。
bk
こちらのblogにもAVCHDという検索語で訪問される方が最近急増しています。
みなさん、興味があるんですね。

ところが・・・
AVCHDビデオカメラで撮影しても、編集にはかなりのマシンパワーを要求されるためWindows環境でも編集できない方が大勢いらっしゃるようです。
AVCHDで撮ったハイビジョン映像を「普通の」DVDプレーヤーで見られるように、価格comでは皆さんカメラで再生させたものをDVDレコーダーにS端子や赤白黄色のケーブルでつないでダビングするようにアドバイスされてます・・・

MacでもやっとiMovie'08などでAVCHDに対応しましたが、色々制約があります。
MacでAVCHDの編集はIntel MacとiMovie '08,FinalCut Pro,FinalCut Expressが必要です。
でも、Macでは一度取り込めれば「普通の」DVDにメニューをつけて作ることができます。
私のMacはIntelMacではないのでできませんけどね。

ハイビジョン画質なのにリーズナブルな容量に圧縮するAVCHDは、最終的なフォーマットとしてはとても良いのですが、編集を前提に撮影されたビデオ素材作成には不向きであると私は考えます。
Core2DuoのCPUでもAVCHDを扱うには今のところ非力すぎるようです。

ただ、カメラメーカーではほとんどのユーザーは編集なんてしないという、おそらくはユーザーアンケートから導かれた結果からAVCHDフォーマットのカメラを続々と開発しています。
HDVのようなテープ式のカメラはメーカー側にしてみればメカの固まりなので故障が心配ですが、最近急伸しているメモリーカメラならメカ部の部品数が大幅に減らせるのでコストもカメラの大きさも小型にできるのでメリット大です。
なので、編集しないのならAVCHDでもいいんじゃない?

でも、ちょっと待って。
このblogに検索して訪問される方は編集のことも知りたくて検索していると思うんですよね。

そこで・・・
今回SONYから発表されたカメラにはなんとHDVビデオカメラも1機種残りました。
HDR-HC9です。

Hc9_1

価格がこなれたら私もHDR-HC1のサブ機として今度のHC9は良いかな?と思ってます。

ちなみに、ブルーレイの規格にはHDVの映像は標準で再生が可能です。
なので、あとはAppleがちゃんとブルーレイに対応してくれれば問題ないんですけど。
先日のMacEXPOでも、その直前に発表になった最強のMAcPro発表でもBlu-rayに関しての発表がなかったのが一番残念でした。
Blu-rayで採用しているディスクフォーマットである、UDF 2.5にはMac OS 10.5 Leopardで対応したので、普通にBlu-rayディスクは読めるはずです。
DVDオーサリングソフトの名前がiDVDだったり、DVD再生ソフトの名前がDVDプレーヤーだったりしているうちはまだ未対応ってことなんですかね。

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