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2008年7月31日の1件の記事

2008-07-31

遠く、虫プロを想う

学院講師の無限界氏から、元虫プロにいらして、元学院デッサンの講師だった坂本雄作さんのことがアニメージュオリジナル
という雑誌(実際はスリップが入っていたのでMook扱い)に載っているよ、と教わったので、ちょっと高かったけど、買ってまいりました。

表紙は機動戦士ガンダム00の色トレスの線も鮮やかな原画だし、どうして坂本雄作さんなんかが紹介されてるのかと思ったら、杉井ギサブローさんの連載に登場してたんですね。
表3ページのスタッフを見たら・・・な〜んだ、池田憲章さんがスタッフだったのね。
そうと知ってたら、先日学院で行われた聖咲奇さんを囲む恒例のパーティーにいらしてた池田さんとお話ししとけばよかった。
そのほかの執筆者には、アニメージュ創刊以前のアニメスタッフの方にインタビューされている、小黒祐一郎さんも書いてるし、聖さんのパーティーにも来られていたアニメマエストロ氷川竜介さんも書かれてて・・・

杉井さんの連載「アトムが飛んだ日」の第一回ですが、私がこれまでお目にかかった本物の鉄腕アトムを作ってた方々・・・杉坂本雄作さん、そして山本暎一さんと杉井さんの虫プロ時代の事が書かれているじゃないですか。
しかも、坂本さん直筆の絵コンテが掲載されているとは。

Mookだけど、次号が楽しみ・・・ってか、次号はあるのか?
少なくても3号までは出て欲しい。
そんな本です。
さて、「鉄腕アトム」のメインスタッフだったこのお三方とは、これまで何度かお目にかかることがありました。
杉井さんですと山本さんとは虫プロ長編アニメ三部作のレーザーディスク化の時に、コメンタリー収録の度にお目にかかってたし、杉井さんは学院の特別授業においでいただいたときに毎回お昼をご一緒してました。
山本暎一さんとは、山本さんがお書きになった「虫プロ興亡記 安仁明太の青春」出版のお手伝いもできました。
そして、坂本さんとはデッサンの授業の度に約5年間ほぼ毎週お目にかかっていて。
しかし、このお三方はみなさん、手塚治虫氏のことを手塚先生とおっしゃっていたのが印象的でした。
でも、坂本さんは一昨年お亡くなりになって。残念。

せっかく、で坂本さんの絵コンテを初めて拝見して、もう一度アトムをDVDで見たいとおもったら・・・
なんと、「鉄腕アトム」のDVDが安くなったんですね。


鉄腕アトム Complete BOX 1



鉄腕アトム Complete BOX 2

各巻18枚組なのに2万円しないんですよ。
なんですか、この価格。
これはもう上下巻買うっきゃないですね。

んっなもの、買っちゃうからiPhone買えないんですよね。

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