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2008年9月21日の2件の記事

2008-09-21

Macでデジタルビデオカメラを使って編集する時の知恵袋

運動会シーズンですね。
年に2回しかない、ビデオカメラが売れるシーズン到来です。
(なので、このblogの来訪者も急増してます)
今年はビデオカメラの売り場の主流は、メモリーカードやハードディスクが内蔵されたAVCHD方式ハイビジョンビデオカメラとなりました。

どうやったらMacにビデオを取り込めるかわからない人が多いようですね。
いえ、Macでビデオが編集は出来ないと思っている人も多いようです。
なぜなら、ほとんどの家電量販店の店員さんは、Macでハイビジョンビデオが編集出来ることを知りませんし、カメラのカタログの多くにはMacの事に触れていないことが多いですから。
でも新しくMacを購入すると、最初からiMovieという映像編集ソフトがインストールされています。
しかし、アップルのサイトのどこに説明があるのかがわかりにくい・・・

そこで、Macユーザーがデジタルビデオカメラを買うときに便利なページへのリンク集を作ってみました。
とはいえ、Macといっても種類がいっぱいありまして・・・
CPUがPowePCなのかIntelなのかによって、出来ることが違いますし、OSやiMovieのバージョンによっても使えるカメラが違いますので、ご注意下さいね。
なお、こちらでは基本的にOSはOS Xが前提です。OS9の場合は・・・新しいMacを購入しましょう。
そして、Macでハイビジョン編集する場合、保存されるデータ量が非常に増加します。
なので、FireWire(IEEE1394 or iLink)で接続する外付けハードディスクを作業用に増設しましょう。

■Macでビデオを編集するとき便利なサイト
MacDTV.com
iMovie08のページ
Apple iMovie08サポートページ
□上記サイトにある、HDV編集のページ
□上記サイトにある、AVCHD編集のページ

最初に結論から書きますが、撮影したハイビジョンデジタルビデオを【編集】することを前提にするなら、今でもお奨めはHDVビデオテープを使用するハイビジョンビデオカメラです。
これらのカメラなら、最悪G4の1G以上のCPUにメモリ1.5G以上あれば一部の作業に時間はかかりますが、編集作業はサクサクできます。
お奨めのiMovieは06です。
それ以前のiMovieユーザーの場合、アップルから発売されているiLife08パッケージを購入後、こちらからiMovie06をダウンロードして使用できます。

HDVカメラはこんなカメラが購入可能です。

SONY
HDR-HC9

CANON
iVIS HV30

IVISHV20

残念ながらこれしかありません。(実際はセミプロ用のカメラとして最近も新型HDVカメラが発表されていますが、ここではお手頃価格のカメラのみセレクトしました)

一部にテープの生産について心配されている方もおりますが、まだまだプロ用(テレビや映像製作業界)ではテープのビデオカメラが主流ですし、HDVもけっこう使用されています。
なので、最低でもあと3〜5年は供給されるでしょう。
ちなみに、映像業界では民生用のものとはケースの大きさはちがうものもありますが、βカムのテープがまだ使用されております。

ここからは最近主流のテープを使用しないハイビジョンビデオカメラをMacで編集する場合の場合です。
何度も書きますが、AVCHDカメラの場合いろいろ条件が揃わないと作業できませんのでご注意下さい。
Apple iMovie08のシステム条件
□アップルのサイトにある、iMovie08との互換カメラリスト

※お持ちのMacがIntelMacの場合、互換カメラリストに掲載された機種なら編集可能です。
※お持ちのMacがPowerPCの場合は、IVISHV20を追加購入すれば編集出来ます。
※ただし、CPUのスペックによっては、変換にとんでもない時間がかかる場合も考えられます。

MacDTVさんが書かれたとても説得力のあるページ
HDVカメラか、AVCHDカメラか

最後に一言。
AVCHD方式は、ファイルサイズをとても小さくできるのに、とてもきれいな映像をハイビジョンで記録できる圧縮方法です。
最終的な保存には容量も節約できるので私は注目しています。
しかし、登場してまだ2年ほど。
あと数年したらもっともっと進化するでしょう。
また、ほとんどのパソコンCPUを製造しているIntelは長いう間一つのチップ内に1つだったものが、今はCPUが2つあるのが普通です。
4つ以上のCPUが入ったCPUも既にでてますし、今後まだ増えていきそうです。
なので、ハイビジョンビデオの編集は、あと数年待った方が安く、楽に出来るようになりますよ。
でも、どうしても来月の運動会を撮影しなきゃいけない場合は・・・
現実的に考えてカメラ選びをしましょうね。

デジタル一眼レフカメラ・ビデオカメラに便利なロープロ(Lowepro)の着脱式ストラップ

運動会などの時、三脚を使ってデジタル一眼レフやデジタルビデオカメラで撮影していて、これまで気になっていたことがありました。
それは、HDVハイビジョンデジタルビデオカメラHDR-HC1でビデオを撮っていたときです。
カメラを手持ちで撮影した後、クイックシューで三脚に固定して撮影しようとすると、カメラからぶら下がったストラップが三脚に当たって音が出てしまったり、パンするときにストラップが三脚に絡みついてジャマになることが度々ありました。
なので、最近はビデオカメラの肩掛けストラップを外していました。
でも、手持ちで移動して撮影する時はしっかり両手で固定しているので良いのですが、撮影ポイントから次のポイントに移動するときなど、ストラップを外しているのでカメラを落とさないように結構神経質になっていました。
そんな時に見つけたのが、先日購入したSONYαシリーズ用に発売が発表されたストラップです。
それがこれ。

ソニー STP-SB2AM ショルダーストラップ

実は、このストラップはフルサイズデジタル一眼レフカメラα900の発表と同時に発表されたアクセサリーで、デジカメWatchの紹介記事が詳しいです。

●ショルダーストラップ(STP-SB2AM)

 α900などに適したショルダーストラップ。価格は5,250円。幅広の部分にネオプレンを採用し、比較的重めのカメラに適したストラップ。ストラップの細い部分で分離でき、三脚での使用時などに便利としている。

こうしたストラップって、カメラに取り付ける部分は取り付けに時間がかかりますね。
なので、屋外ですばやく着脱するのは無理です。
ところが、このストラップはカメラから数センチのところでストラップが着脱できて、三脚使用時に長い肩掛けストラップを取り外しておけます。


Stpsb2am

特にこのストラップはカメラ側の着脱部分が左右で雄雌になっているので、肩掛けストラップを外してもハンドストラップとして使えそうです。

これは良さそう。
でも、発売は10/23とのことなので、まだ販売されてません。
ということで、超プァ〜だったα350付属のストラップの代わりはこれに決めました。

ただ、ビデオカメラでもこうしたストラップが欲しかったので、ショップで探してみたら、もっと安いストラップが見つかりました。
それがこれ。

メーカーはカメラ用品で有名なロープロのもの。

ロープロ カメラストラップ トランスポーター 349584

実勢価格も2000円を切っているので、ソニー製と比べ半分以下。
残念ながら、肩掛け部を取り外してもカメラ側のストラップ同士をつなぐことは出来ませんが、目的が三脚に取り付けたときに長いストラップを取り外すことなので、問題ありません。
しかも、ロープロ(Lowepro)製とくれば。
ちなみに、こっちにはメモリーカードケースも付いてます。
購入したトランスポーターの肩紐幅は中くらいですが、もっと幅広のものもあります。
さて、今度の土曜日に実戦(運動会)で使ってみます。

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