新宿テアトルタイムズスクエアで「アラビアのロレンス」を鑑賞
このblogに「アラビアのロレンス」のブログツールを貼ったおかげか・・・実は試写会に当たったんですが、急な忘年会とかち合ってしまい、テアトル銀座で行われた試写は見に行けませんでした。
ということで、本日新宿テアトルタイムズスクエアで公開中の「アラビアのロレンス」をみんな長い映画を見るのが初めてのカミさんと見てきました。
この映画チョ〜長いので、一日3回しか上映されないんですが、朝一番の10時25分の回に行きました。
朝1回目の上映は全席自由なので、ちょっと早く行こうと思ったんですが、新宿テアトルタイムズスクエアの入っている新宿タイムズスクエアの建物自体の開門が10時。
エレベーターではなく、エスカレーターで上がったら、既に結構な人数の行列ができてました。
なので、座席はちょっと妥協する結果となりました。
思った以上にお客さんは入ってて、最終的にはほぼ満席でございました。
観客はほぼ私と同年代のおじさん、おばさんばかり。
ただ、中学生くらいの子もわずかながら見に来ていたのがちょっとうれしい。
映画の歴史に残る名作をスクリーンで見るのは大人になった時に、決して無駄にならないと思いますね。
"「アラビアのロレンス」12月下旬に特別公開"で書いたように、私はこの映画は何回か見てますし。
ただ、ニュープリントと言う割には退色を感じました。
新宿テアトルタイムズスクエアには今回が初めて。
今のテアトル系の劇場になる前の、新宿アイマックスシアター時代に「スペシャル・エフェクト」(2003)を見ただけでしたが、アイマックス方式上映の痕跡が残る、会談席で比較的見やすい劇場でしたね。
ちなみにこのアイマックス映画は、今上映中の「ウォーリー」の音響デザインをしているベン・バート監督作品だったんですね。
アイマックス劇場だったからなのか、映像と比べると音響はばっちりでした。
サントラCDも、名作ですね。
なお、画面右上に映る、フィルム交換ポイントの印が楕円形だったので、上映フィルムは35mmアナモフィックだと思います。
■特筆すべきは、館内で販売されているパンフレットが、テアトル東京初ロードショー時のパンフレットの復刻版だったことです。
ロビーの売店で、パンフレットの表紙を見た時オヤっ?と思ったんですが、中を見たらこれは手が込んでます。
ちなみに、私が初めてこの映画をテアトル東京に見に行った時点が、既にリバイバル公開だったので、この初回版パンフは噂でしか知らなかったんです。
映画のパンフやチラシ集めがブームだった頃、超高値になったのがこの「アラビアのロレンス」でした。
ただし、高値が付いたのはテアトル東京の館名が表紙に印刷されたものですけど。
今回の復刻版には、さすがにテアトル東京の印刷はありません。
(当時の)奥付は「昭和38年(1963年)」となってますね。
ということは、初ロードショーは1963年2月12日だったんですね。
映画のパンフレットとしては当時としても、おそらく珍しかったはずの抜きが施されたページ。
砂漠の写真が折り込みになってるなんて、スゴイ。
このパンフのアートディレクターさんに拍手。
ちゃんと「復刻」であることと、今回のリバイバルの初日の日付も記されてます。
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