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2009年4月18日の1件の記事

2009-04-18

手塚治虫生誕80周年記念 手塚治虫アカデミー2009を見てきました

本日から、生誕80周年記念 特別展「手塚治虫展~未来へのメッセージ~」という展示会が江戸東京博物館(両国)で始まりました。

Tezuka1

展示会にあわせて、手塚治虫アカデミー2009というトークイベントが催されたのですが、くじ運皆無な私がなんと珍しや、抽選に当選したので行ってまいりました。

テーマが、
日本のマンガ、アニメ文化のいまと未来を楽しみながら考える、連続シンポジウム

で、私たちが見たのは本日初回の「日本アニメの未来」と題された回でした。

ナビゲーターが手塚先生のご子息の手塚眞氏で、司会進行はNHK アナウンサー渡邊あゆみさん。
パネリストは杉井ギサブロー監督、「鉄腕バーディー」のゆうきまさみ氏、『Animatrix』のプロデュースをした竹内宏彰氏、多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科教授片山雅博氏という、ちょっと豪華な顔ぶれ。

Tezuka2
開演前で、まだ誰もいないステージをパチリ。
座席は舞台下手から渡邊アナ、手塚氏。パネリストのテーブル左から杉井監督、ゆうき氏、竹内氏、片山氏の順です。

会場はほぼ満席でしたが、来場者の年齢はけっこう高く、平均40歳くらい。
こうしたイベントでは珍しいでしょうね。
これも手塚先生のなせるワザ。
また、ナビゲーターの手塚氏の進行はお見事で、安心して見ていられました。

ところで今日の私のお目当ては杉井ギサブロー監督でした。
杉井監督とはその昔、虫プロ劇場用長編アニメアニメラマのレーザーディスク副音声(今で言うコメンタリー)の収録時と、教務をしていた学校の特別講師として数回お目にかかって以来でしたが、まだ現役でバリバリアニメを作られている姿を見て、安心しました。
杉井さんのお話の中で、学校で教えているというのでちょっと調べたら京都精華大学のマンガ学部アニメーション学科 アニメーションコースで教鞭を執られているようですね。

そういえば、杉井監督と手塚氏との間で「リボンの騎士」のアニメ化の計画があることも話していました。
これはとっても楽しみです・・・

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