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2011-12-31

Macで市販のBlu-Rayソフト再生

まずは、アップル社とブルーレイとの関係について、状況をおさらい。

■BDA
Apple社はBlu-ray Disc™ Format(ブルーレイディスク™フォーマット)の規格策定・普及を目的に設立された企業団体「ブルーレイディスクアソシエーション(BDA)」に加盟しています。
BADサイトの参加企業一覧のコントリビュータ・メンバーに入ってます。
本来ブルーレイディスクアソシエーションに加盟した企業はブルーレイを使用する事が可能なのにもかかわらず、故スティーブ・ジョブズの意向でMacのラインナップにBlu-Rayドライブを内蔵したモデルは発売されていません。

■Mac OSでは
ブルーレイ規格でフォーマットはUDF(ユニバーサルディスクフォーマット) 2.50以降と定められて6l<
Mac OSではMac OS 10.5からUDF 2.50をサポートしており、10.5以上ならBlu-Rayディスクをデータディスクとしては読み書きできます。

■Macでの問題点
ところが、市販のブルーレイディスクの再生については、OSとして対応していないため、再生できませんでした。

Mac Blu-ray Player(Macgo社)登場
2011年12月現在で唯一のMac OS Xに対応するBlu-ray再生ソフトウェア。再生用の解読キーをダウンロードするのにインターネットを使用する為、使用にはインターネット接続を必要とする。その為、正式にBDAには加盟していないので、BDロゴは一切使用されていない。
Macでのシステム推奨環境

OS:X10.5以上
CPU:IntelCore2Duo2.4GHz以上
メモリー:512MB以上,
HDD空き容量:250MB以上
HD-ROM:2倍速以上(必須)、内臓型あるいは外付け型、USB2.0規格以、FireWire400以上
インターネット接続
対応フォーマット
Blu-ray M2TS ISO DVD FLV MP4 MPEG1 MPEG2 MOV AVI DIVX WMV M4V DAT IFO VOB 3GP RMVB MP3 OGGなど

■ブルーレイの日本語字幕。吹き替えについて
DVDと違って市販のBlu-Rayディスクのリージョンは日米同一です。
従って、アメリカハリウッドメジャー映画会社の中には日米で同一のブルーレイディスクマスターを使用し、レーベル面の印刷やケースに使うインデックスの印刷だけを日本語にしてマスターを共用しているケースがあります。(ワーナーホームビデオ等)

■Mac Blu-ray Playerの問題点
既に解決しましたが、Mac Blu-ray Playerで日本語パッケージのワーナーホームビデオ社ブルーレイを再生しても、メニューから日本語字幕や日本語吹き替え音声を選択出来ませんでした。
この問題点は2011年12月8日にバージョンアップされたバージョン1.9.6で改善されました。
2011年12月31日現在、Mac Blu-ray Playerはバージョン1.10.1になっています。

ということで、日本語字幕などが使用できなかった問題は「環境制定の中のBlu-ray設定に隠しトラック表示(show hiden track)の機能を追加、使用後すべてのトラックを表示する」というバージョンアップにより選択出来るようになったということは、隠しトラックとして日本語関連のデータをディスクに格納されていたということのようです。
これにより、アメリカアマゾンからBlu-Rayディスクを購入しても、Macで再生できる事になりました。

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