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2014年3月26日の1件の記事

2014-03-26

どうする日本語版「アナと雪の女王」CD発売

映画「アナと雪の女王」が大ヒットしていますね。
「トイストーリー3」を抜く程のスタートダッシュだそうです。

先週末の興行ランキングでも第一位。
国内映画ランキング

映画.comによると

「アナと雪の女王」の勢いが凄い。2週目の週末2日間の成績は、動員68万0855人、興収8億7226万9400円で、なんと公開週末の114.2%(興収で比較)という水準。公開から9日間で、すでに興収30億円を突破する快進撃を続けている。これは「永遠の0」のペースを完全に上回っており、洋画アニメとしても「トイ・ストーリー3」(12日間)を抜いて歴代最速の30億円突破作品とのこと。最終的にどんな数字をたたき出すか注目だ。

今月初めにあったアカデミー賞の授賞式の中継を見た時、イディナ・メンゼルが始めてライブで歌ったという主題歌賞のノミネート紹介で私も記憶に残ったのですが・・・
しかしこのヒット、映画配給やサントラ盤CD販売のそれぞれの担当者たちの想定外だったようで、市場のニーズに合っていないようです。

というのも、You Tubeで公開された主題歌「Let It Go」25カ国語バージョンがテレビでも紹介されたことで松たか子が歌ったバージョンが注目されてしまったことが原因なようで。

この映像を見て松たか子さんの歌唱力とアカデミー賞を受賞した曲の良さでこの映画を見ようと思った人も少なくないでしょう。

ところがディズニー・レコードの日本版を販売しているエイベックスはいつものディズニーアニメ並の対応しかしていませんでした。
これが映画のヒットに合わせてCDの売れ行きも急上昇。
オリコンのランキングを見ると、2014年03月17日~2014年03月23日のCDアルバム週間ランキング(2014年03月31日付)でなんと5位。推定売り上げ枚数が22,563枚と大ヒットです。
洋画のサントラがこれだけ売れればもう超大ヒットです。

しか〜し、エイベックスが販売しているのは本国で販売されているCDの日本版で、歌唱はオリジナルの英語版で一曲だけMay J.による【日本語歌】「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(エンドソング)」が追加収録されているだけなんです。
つまり、松たか子さんが歌唱した日本語版のCDは販売されてないんです。

映画の上映も字幕版ばかりなんです。
松たか子や神田沙也加の日本語吹き替え版が見たくても、新宿じゃやっていないようで渋谷や池袋に行かないとやっていません。(3/26現在)
映画.com

でも、時代は良い時代になりました。
CDになっていませんがiTunes Storeには日本語版も販売されていたんです。
iTunes Storeでは、ミュージック部門でかなり前からトップソング(シングル)の一位は松たか子版「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(日本語版)」で、トップアルバムの一位も「アナと雪の女王サウンドトラック(日本版)」なんです。

ただし、この日本版にはクリストフ・ベックのBGMは収録されてません。

とはいえ、iTunes Storeが利用出来ない人もいるわけで、エイベックスとしては日本版CDの販売を検討していることでしょう。
さて発売されるか・・・

今から発売するとなっても販売は一月後くらいでしょうね。
どうなりますか・・・

アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック
V.A.
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