毎週木曜日に発表されている、BCNランキングの【デジタルビデオカメラ】機種別ランキング(07.2.5−2.11)が発表になりました。
最近はビデオカメラの売れ筋が大きく変わりましたね。
お子さんが生まれたりして急にビデオカメラを買おうと考えたとしても、どれにしたらよいか迷うのではないでしょうか。
さて、順位ですが
1 ソニー「Handycam」HDR-UX7
8cmDVD AVCHD HiVision
2 ソニー Handycam シルバー(HDR-HC3(S))
miniDV HDV HiVision
3 ソニー Handycam(HDR-UX1)
8cmDVD AVCHD HiVision
3 日立 DVDカム Wooo(DZ-HS303(S))
8cmDVD+HDD NTSC(SD)
5 松下 SD1(HDC-SD1-S)
SD MemoryCard AVCHD HiVision
6 ソニー Handycam ブラック(HDR-HC3(B))
miniDV HDV HiVision
7 ソニー Handycam(DCR-SR100)
HDD NTSC(SD)
8 ソニー Handycam(DCR-DVD505)
8cmDVD NTSC(SD)
9 日立 DVDカム Wooo(DZ-HS403)
8cmDVD+HDD NTSC(SD)
10 日立 DVDカム Wooo(DZ-GX3300(S))
8cmDVD NTSC(SD)
私はSONYのHDR-HC1を発売日に購入した、ハイビジョンデジタルビデオカメラの古参?ユーザーです。
HC1はまだまだ十分に使えるので買い換えは考えていませんが、今は選ぶのが大変でしょうね。
まず、ハイビジョンで撮れるカメラが上位にいることに驚きます。
1位〜3位がハイビジョンカメラで占められるなんて・・・
ここで、デジタルビデオユーザーとしてアドバイス
今、ビデオカメラを買うならハイビジョンビデオカメラでしょうね。
では、その中から、どんな機種が良いのかというと、編集を考えているならHDV形式で記録するカメラがお奨めです。
確かに、ハイビジョンの新しい規格AVCHDが発表された時、とても惹かれました。
でも、いろいろ評判を聞いたり、原理を調べるたりしたら「AVCHDは最終的な形としては良いけど、撮影した映像を編集するにはどうなんだろう??」と考えるようになりました。
というのは、DVDにも使われているMPEG2方式と同様フレーム間も圧縮されているので、MPEG2以上にフレーム単位で切ったり貼ったりするのが苦手です。
ただ、miniDVテープを使うカメラが売れ筋からどんどん消えているようですが、テープが生産されなくなったらと心配している人もいるようですが。
むこう10年くらいはテープ大丈夫では?
なぜなら、miniDV規格のテープはプロ用にも使われているからです。
民生用ではほとんど消滅したβ方式のテープですが、今でも業務用では使われています。
DVDのマスターなどではβのデジタル規格デジタルベータカムとして、主として使用されているし。
(さすがに民生用の小さなカセットではないですが、テープは1/2インチでβと同一)
生産終了のため、欲しいなら急げ!!
まぁ、Macユーザーとしては、Mac用のAVCHD編集ソフトが無いからでもありますが。
でも、編集するなら圧縮率のあまり高くないHDVで撮影し、最後にAVCHD方式のディスクに焼くのが将来の姿のような気がします。
AVCHD形式なら次世代ディスクプレーヤーでも再生できるはずですから。
ということで、特にMacユーザーなら迷わずHDV方式のビデオカメラにしましょう。
ところで、3月下旬と噂されるMacの新OSとiLife 07で、AVCHDには対応して欲しいところ。
少なくとも、プロ用のFinalCut Proはいずれ対応するでしょうが、iMovie HDでもぜひ対応して欲しい。
OSと共に発売が遅れているiLifeですが、AVCHD対応のために遅れたというなら、納得なんですがね。
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AVCHDカメラは3年待ちましょう