カテゴリー「Blu-Ray・DVD」の17件の記事

2013-09-08

独オリジナル版も収録の「ネバーエンディングストーリー」BD届く

私にとってはとても思い出深い映画のブルーレイがやっと発売されました。
それは東宝東和で配給された「ネバーエンディングストーリー」(1984)

幻のエクテンデッド版(ドイツ版)と、リマールのテーマ曲が収録されたインターナショナル版の2枚組ブルーレイがついに発売!

今回の2枚組はデジパック仕様だよ
左がエクテンデッド版で右がインターナショナル版です

Never1

まずはそのエクテンデッド版(ドイツ版)を見てみました。 微妙にカットの長さが違ってたりしますが、違いを探さないとわからないかな? それとエンドクレジットに2012年にHDレストアしたとなってて、画質もとても綺麗でした。 リマールの唄から始まるインターナショナル版よりかなり綺麗な画像ですよ。 今回のブルーレイのインターナショナル版はこれまでワーナーで売っていたものと同じマスターの様で黒がつぶれた感じでとても残念。

とはいえ、今見ても十分面白いこの作品、ぜひ見て欲しいです。
あっ、リマールの「ネバーエンディングストーリー」のテーマ曲ってE-Girlsがカバーしてフジテレビで放送されてた「ビブリア古書堂の事件手帖」の主題歌でしたね。

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ジョルジォ・モロダーもリマールもいらない人には、こちらの全曲クラウス・ドルディンガーによるエクテンデッド版のサントラはいかがですか。
もれなく2008年まで正月恒例日テレ「箱根駅伝」に使われていた曲も収録されてますよ。

収録曲リスト
1. Flug Auf Dem Gl�cksdrachen (03:12)
2. De Unendliche Geschichte (Titelmusik) (02:44)
3. Im Haulewald (03:01)
4. Der Elfenbeinturm (01:54)
5. Atr�ju's Berufung - Auryn Thema (02:47)
6. Phant�sien (00:52)
7. Artax's Tod (03:13)
8. Die S�mpfe Der Traurigkeit (02:39)
9. Atr�ju's Flug (02:27)
10. Die Uralte Morla (02:27)
11. Das S�dliche Orakel (03:19)
12. Die Drei Magischen Tore (02:35)
13. Spukstadt (01:37)
14. Flug Zum Elfenbeinturm (03:02)
15. Mondenkind (01:19)
16. Die Kindliche Kaisering (02:16)
17. Flug Auf Dem Gl�cksdrachen (Schlusstitel) (01:19)

Die Unendliche Geschichte
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やはりリマールのテーマ曲は必須とおっしゃる方には、ジョルジォ・モロダー作リマール歌唱のテーマ曲とクラウス・ドルディンガーの曲も収録されたインターナショナル版のサントラをどうぞ。

収録曲
1. THE NEVER ENDING STORY (03:34)
VOCAL BY LIMAHL
2. SWAMPS OF SADNESS (01:55)
3. IVOLY TOWER (03:08)
4. RUINED LANDSCAPE (03:01)
5. SLEEPY DRAGON (03:56)
6. BASTIAN'S HAPPY FLIGHT (03:15)
7. FANTASIA (00:54)
8. ATREJU'S QUEST (02:49)
9. THEME OF SADNESS (02:40)
10. ATREJU MEETS FALKOR (02:30)
11. MIRRORGATE-SOUTHERN ORACLE (03:08)
12. GMORK (00:27)
13. MOONCHILD (01:21)
14. THE AURYN (02:17)
15. HAPPY FLIGHT (01:22)

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2013-07-02

やはり、あの映画は短縮版だった・・・

昔々、配給会社さんから試写で見せてもらった映画が「ネバーエンディング・ストーリー」。
試写を見終わって感じたのが、映画のつながりが不自然なところ。
どことは覚えてませんが、なにか足りない気がしたんです。

あれから、ずいぶん時間が過ぎました。
当時からシンセサイザーを使った映画音楽が好きだったので、「ネバーエンディング・ストーリー」の音楽は好きでしたねぇ。
音楽はジョルジォ・モロダー。
当然、当時サントラ盤のLPも買いましたよ。
アルバムを聴くと、半分はモロダーの曲だけど、後は「U・ボート」の音楽のクラウス・ドルディンガーだったんですね。
犬みたいな顔したファルコンが飛行するシーンに繰り返し使われたドルディンガーの曲もすごく良かった。

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ところが、公開から10年程経ってからこの映画のドイツ版のサントラCDが出ていることを知り、早速手に入れました。そう、モロダーの部分がないサントラですね。
それがこれ。

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その「ネバーエンディング・ストーリー」のドイツ版の事なんか、すっかり忘れてたら、なんと今年の秋にブルーレイで出るって言うじゃありませんか。
これはもう買うっきゃないです。
長年の疑問だった、私たちが見たインターナショナル版とドイツ版でどのくらい違うのか。
Imdbデータを見るとそんなに時間に違いはないのにね。

このブルーレイ、残念ながら初回限定だそうなので、これは今から予約しておこう。

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2012-04-18

アメリカアマゾンは日本映画のBDを売ってくれない?

昨年末だったか、ベンハーの特別盤ブルーレイとかをアメリカのアマゾンに注文した時、いっしょに大林宣彦監督の「ハウス」を買おうとしたら、「日本には送れないよ・・・」みたいな内容の注意書が出て買えませんでした。
そこで、日本語でオーダー出来る在米のDVD Fantasiumというショップにブルーレイをオーダーしてみました。
商品は注文から1週間ちょっとで届きました。
ちなみに、「ハウス」と一緒に頼んだのは「ゴジラ」。
どちらもクライテリオン社のディスクなので、完璧。

House

ただ、Macで見ようとすると再生ソフトac Blu-ray Playerで音声が変でした。
こう、音がビリビリしたというか、ともかく変でした。

まぁ、いずれ修正されるでしょうけど。
普通のプレイヤーならちゃんと再生出来たのでいいですが。


2009-12-04

どうやらパンドラの箱をあけちゃったようだ・・・

実は・・・
わが家もやっとブルーレイ(Blu-Ray)レコーダーを買っちゃいました。
買ったのはパナソニックのDIGA DMR-BW770

買ったお店は家電戦争勃発中の池袋。
当初ヤマダ電機でと思って池袋に行ったんですが、まずは対抗としてがんばっているビックカメラに行って、価格コムで確認しておいた安値の目安、96,000円の28%を店員さんに話すと、しばらく奥に行って帰ってきたら「96,000円の29%でいかがですか?」だって。
ここでヤマダに行ってさらに下げてもらうことも出来ますが、面倒なのでご購入。

ということで、最新家電がわが家にもやってきたわけてす。

そこで、わが家で唯一のBlu-Rayディスクを再生。
再生したのは、先日米アマゾンで買ったカーズキャラクターカーのミニカーのおまけで付いてきた「カーズ」というか、日本語字幕や吹き替えが収録されていない「Cars」も無事に再生できました。
そう、ご存知でしょうがBlu-Rayにも国別の再生制限があるのですが、日本とアメリカは同じリージョンコード。
なので、DVDの時はアメリカのDVDはリージョンコードがフリーになっているプレイヤー等が必要だったんですが、Blu-Rayではその必要もない。
そうなると、この円高(実は一時より円は下がってますが・・・・)なので、アメリカのアマゾンから買うっきゃない。
一時はまってしまっていっぱいAmazonからDVDを買いまくっていたのです。
その誘惑が、Blu-Rayレコーダーを買っちゃったおかげで、パンドラの箱を開けちゃったわけです。
ということで、アメリカのAmazonでポチってしまいました。

まずは
風と共に去りぬ アルティメット・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

そして
オズの魔法使 アルティメット・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
さらに、
北北西に進路を取れ [Blu-ray]


実は、これらのBlu-ray、アメリカワーナーの発売なんですが、なんと全て日本語字幕入り。
しかも、アルティメット・コレクターズ・エディションはDVDと比べても最強の内容。
オズの魔法使に至っては日本盤の発売が未定。
しかもお安いと来ている。

これで今年の年末年始はBlu-Rayの特典映像三昧できそうです。

2009-05-31

古い映画のDVDは即買いだね

最近DVDを買わなくなっちゃいましたね。
話題の映画が発売されても、しばらくたてば安くなるし・・・と思って待ちます。
でも、買い時が難しいたぐいのDVDがあります。
それは、70〜80年代のフランス映画のDVDです。
これは、アメリカの映画会社ならブロックバスター価格になるけど、個別に買い付けた日本の会社が発売元なので、ブロックバスター価格なんて夢。
夢だけならいいのに、買いそびれると今度は価格がどんどん上がっちゃう。
そんな困った映画が夏いっぱい発売されます。


狼は天使の匂い


雨の訪問者

この2作はどちらも、セバスチャン・ジャプリゾ(セバスチアン・ジャプリゾ)が脚本を書いている作品。
映画の冒頭に「不思議の国のアリス」から一節を引用しています。
狼は天使の匂い 」にはチャシャ猫も登場します。
すでに販売されてますが、セバスチャン・ジャプリゾ作品の名作「さらば友よ」も良いですね。


さらば友よ

雨の訪問者雨の訪問者の音楽はフランシス・レイ、さらば友よはフランソワ・ド・ルーベの音楽です。


サムライ/冒険者たち サントラ盤

輸入盤の人気にやっと気がついたようで、09年7月には「冒険者たち」/「サムライ」オリジナル・サウンドトラックとして国内盤もリリースされるようです。

最後にセバスチャン・ジャプリゾ(Sebastien Japrisot)のかかわった作品リストをどうぞ。

ロング・エンゲージメント (2004) 原作  
クリクリのいた夏 (1999) 脚本/台詞  
青い喪失 (1988)<未>  監督/脚本  
殺意の夏 (1983)   原作/脚本  
続・個人教授 (1976) 監督/原案/脚本  
O嬢の物語 (1975) 脚本  
狼は天使の匂い (1972) 脚本  
雨の訪問者 (1970) 脚本  
殺意の週末 (1970) 原作  
さらば友よ (1968) 原作/脚本  
七人目に賭ける男 (1965) 原作  
シンデレラの罠 (1965) 原作

2008-10-02

「ダークナイト」BATPODプレミアムBOX 12月10日発売

いつもは買いませんよ。
特にワーナー・ホーム・ビデオのDVDは。
だって、すぐに安くなっちゃうんですから。
しかもおまけの付いた、初回限定版なんて・・・

でも、今回はちょっと違うんですね。
なんといっても、私の中では既に今年のナンバーワン映画「ダークナイト」。
映画の興行は大苦戦だったようですが、映画は傑作でした。
そんな傑作映画「ダークナイト」に登場した、バットモービルから生まれた?ポッドのミニチュアが付くんですから。
写真からはどの程度のデキかまったく判断できませんが、マテルの1/18バットモービルのミニカーは黒色と迷彩食の両バージョン持ってますし。
あとはバットポッドさえあれば完璧・・・

【写真はBlu-Rayですが、DVDもほぼ一緒でしょう】
Batpod

日本版のパッケージは変わるでしょうけど、ミニチュアはアメリカのと同じでしょうからこの写真で判断・・・出来ませんね。
ダークナイト BATPODプレミアムBOXは6,980円で12月10日発売。

同じワーナーからはマッハ号付きの「スピードレーサー」も発売されますが、こちらはもちろんパス。

2007-10-28

小林信彦氏がシナリオに関係した映画がDVDに

小林信彦氏といえば、今では小説家、評論家、コラムニストとして有名です。
Wikipediaでも、どちらかというと文筆業として紹介されております。
映画を見まくっていた大昔、私にとっての小林信彦氏といえば中原弓彦名義で出版された『世界の喜劇人』や『日本の喜劇人』の著者として、あるいはジュブナイル小説の「オヨヨ島の冒険」などの作者としてだけでなく、映画の評論で注目しておりました。
その小林信彦氏が映画のシナリオに関係した作品として歴史に名を残している2本の映画が
東映の長編アニメ「長靴をはいた猫 」と「進め!ジャガーズ 敵前上陸」。
そのうち実写の「進め!ジャガーズ 敵前上陸」が再発されます。

どちらの作品も中原弓彦名義の作品ですが、世間での評価が高いのはやはり「
長靴をはいた猫」の方ですね。
ただし、ギャグ監修というクレジットですが。
昔、小林信彦氏のエッセイに、「長靴をはいた猫」について書かれていましたが、氏が書いたギャグはことごとくボツにされて怒りまくった?とのこと。
どうも、後になって考察するとこのアニメで氏のギャグを無視したのは、どうも当時若手としてこの作品のスタッフだった宮崎駿だったようです。

ということで、小林信彦氏が関係した数少ない映画作品、見てみたいです。

2006-10-19

25年目のキス

本日のNHK衛星映画は、「25年目のキス」。
なんとはなしに見てました。
ところが、オープニングとエンディング・クレジットがちゃんと凝った作りになっているんですね。
私、映画のタイトル・デザイナーに凝ってた時期がありまして。
ソウル・バスがタイトルを担当した全作を集めたい・・・なんて思った時期もありました。

タイトルデザイナーといえば、最近はカイル・クーパーですが、クーパーがこの道に入るきっかけは大学でソウル・バスの作品を見たからだそうで。

なので、私が担当した授業でも生徒にソウル・バスのタイトル作品を見せましたよ。
ナムコの「ソウル・エッジ」もね。

他にも、007シリーズのモーリス・バインダー(ビンダー)や旧「カジノ・ロワイアル」のリチャード・ウイリアムズなど・・・

で、「25年目のキス」のオープニングもちょっと良い感じ。
「モンスターズ・インク」っぽい雰囲気で。
圧巻はエンディングで、おそらくスタッフまで含め、関係者の学生時代の写真とともに紹介したクレジット。
で、タイトル・デザイナーはロバート・ドーソン(Robert Dawson)。
知りませんでした。
最近では「ナショナル・トレジャー」や「チャーリーとチョコレート工場」のタイトルも担当してたんですね。

でも、初期にはエンパイア・ピクチャーのB級ホラー作品を数多くやっていたなんて。
例のあれ、「サイコ」そっくりの音楽だった、「ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり」のタイトルデザインもロバート・ドーソンだったんですか。
今となっては超レア(らしい)サントラ盤は持っているんですが、DVDでも見てみたいです。

2006-08-06

米クライテリオンから「七人の侍」DVD

アメリカのクライテリオン社の商品は、古今東西の名作映画を、以前はレーザーディスクで、近年はもちろんDVDでリリースし続けている会社です。
私もレーザーディスクの時代から何作か購入しております。
そのクライテリオンから「七人の侍」のDVDが9月5日に再リリースされます。

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世界的名作「七人の侍」は東宝からDVDがリリースされる以前から発売されていましたし、東宝がハイビジョンテレシネをアピールしていても、クライテリオン版の画質はかなり評価の高いモノでした。
それがクライテリオン版もハイビジョンリマスター版として生まれ変わるそうです。
これは楽しみ。
リージョンは1ですけど。
Seven_samurai_image

クライテリオンでは次世代DVDを意識して、好評な作品のリマスターを始めたようです。
9月には、「ブラジル」も再リリース。
もちろんニューリマスターだし3枚組版も発売されます。
楽しみ。

2006-05-31

これから、MGM映画のDVDはどこから発売されるの?

本日の日経に「米映画MGM、ソニーとのDVD販売委託契約解消」という記事が掲載されていました。
ちなみに、見出しになっている「米映画MGM」というのは、旧ユナイテッド・アーティスト映画とオライオンなどのカタログを所有する映画会社で、私のように古い映画ファン世代におなじみの、ミュージカル映画で有名だったMGM映画ではありません。

記事にもあるように、現MGM映画は昨年ソニーに買収されました。
そのため、日本でも現MGM映画の作品が今年からソニー・ピクチャーズ エンタテインメントからDVD化されて出直しされています。
それまで販売をしていた20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンのサイトには、本年1月31日をもって取り扱いを終了した旨の「お知らせ」も掲載されています。

とすると今回の報道が正しいとすると、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの扱いに切り替わり始めた現MGM映画のDVDの販売がまた20世紀フォックスホームエンターテイメントに戻るという報道なのでしょうか?
今回の一件もソニーの新CEOのハワード・ストリンガーの考えなんですかね。

ところで、DVDの黎明期にはワーナーから販売されていた新MGM映画のDVDですが、こんなにころころ 販売元が変ってしまうとユーザーや取り扱いする販売店も、対応が大変でしょうね。


ところが、アマゾンで「荒野の七人」を検索すると、こうなります。
つまり、両社の商品が併売されているのです。


ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントから販売されている廉価版「荒野の七人」



20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンから販売されているアルティメット版「荒野の七人」

現在でもこんな状況なのに、新聞報道が正しければまた別の「荒野の七人」が市場に出てくるってこと?
なんか変だと思うんですが・・・

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